ゆいまるスタイル沖縄
所属アーティスト
ゆいまるスタイル沖縄に所属アーティストを紹介します
島袋 恵美子
島袋恵美子(しまぶくろえみこ)
読谷村生まれ。1980年山内昌春師の元で学ぶ。
「ROKサントリーふるさとめぐり」
の第13代グランドチャンピオンに輝く。
「月や恩納岳・しあわせ月夜」でレコードデビュー。
85年渡久地政二師に師事し、同年「琉球民謡協会優秀賞」。
88年に琉球民謡協会最高賞を受賞。
95年1stアルバム「恋ぬ花織」(カセット)をリリース。
2014年初代ネーネーズの3人と共に
「うないぐみ」として活動を始める。
2015年うないぐみ1stアルバム「うない島」を発表。
現在はソロ活動をメインに、沖縄県内のみならず、
県外でも幅広くライブ活動を行っている。
2024年芸歴45年を迎え、満を持して初のソロCD
「琉華」を発売。
村吉茜
沖縄県久米島生まれ。 祖父は沖縄芝居の名役者、 幼い頃から 沖縄民謡を聞いて育つ。 これまでに ラジオ沖縄主催新唄大賞にて グランプリ受賞。 民謡協会から 新人賞、優秀賞、最高賞、民謡大賞、教師免許受賞 CDも多数発表し ライブ活動としてはこれまで ロンドン大学、 イギリス大学訪問 大阪琉球フェスティハバル、 琉球の風 など多数の大舞台を経験し 現在はユニット あかまーみとしても活動の傍ら 子供たちに三線、島太鼓の指導。 2023年全国放送 世界の果てまでイッテQ にて芸人さんへ三線の指導者として参加。 沖縄をはじめ全国へ 飛び回り活動中。
村吉茜 公式SNS
桃原すずか
沖縄生まれ沖縄育ち 沖縄が 大好きで 高校卒業後 バスガイドとして 多くの方に 沖縄の魅力を伝える。 三線活動では、石くびり大会へ出場し、優勝。 現在は、 沖縄娘として ガイドと三線アーティストとして
活動 をし、2023年からは、福岡で月1回の初心者向け三線教室をするなど、県内外で活動をしている。
桃原すずか 公式SNS
比嘉紗里衣
沖縄県うるま市で生まれ育ち、幼少期は民謡、お芝居をしていた祖父と歌を歌うのが大好きで、祖父の影響で三線を習い始めたのは10歳の頃。これまでに沖縄民謡新人、優秀、最高賞、琉球古典音楽新人賞、優秀賞受賞。三線演奏はもとよりテレビ/CM出演多数、ラジオパーソナリティやイベントMCなどでも活躍中です。現在も琉球古典音楽、沖縄民謡を勉強しながら、オリジナルソングや他ジャンルの音楽をカバーし2023年ファーストアルバム発表。県内外、海外と活動の幅を広げ三線音楽を発信しています。
比嘉紗里衣 公式SNS
伊波はづき
うるま市石川出身。幼い頃から沖縄の芸能に惹かれそれをきっかけに１４歳の頃から、故 平川宗盛に師事し琉球民謡を学ぶ、１５歳から島太鼓を独学で始め。現在は唄、三線、島太鼓を身につけながら県内外ライブイベント、海外での演劇舞台などでも、パーカッション、島太鼓奏者、として活動しています。
2017年、初ソロミニ・アルバム『繋～TSUNAGARI～』リリース。
伊波はづき 公式SNS
本部聖
沖縄県出身。ロックやポップス、沖縄民謡等、様々なジャンルで活動。ドラム、太鼓、ギター、ボーカル等などマルチプレイヤーとして、様々なアーティストのプロジェクトや、サポート経験多数。
本部聖 公式SNS
じーまーみ
20歳から同じ師匠に師事し、沖縄県内のライブ居酒屋、クローズドイベントなどで経験を積む。 子育てを経て ２０２１年8月
ユニット結成。 じーまーみとは沖縄の方言で落花生のこと。
結成から日は浅いながらも、気取らぬ馴染みやすい二人のキャラクターに固定のファンも多い。 あこ と かよ。ニコイチな二人が奏でる音楽は素朴な沖縄の土臭さと懐かしさが残っている
じーまーみ 公式SNS
上地愛美
沖縄県うるま市（旧具志川市）出身。民謡、お芝居が大好きな祖母の影響で歩き出す前から民謡が聴こえると踊り出す。近くの琉舞道場に通い、初舞台は３歳。小学校１年生、いつも踊っている曲を自分でも弾きたいと思うようになり、三線を習い始める。１２歳で舞踊集団華やからに入団。県内外、海外を巡業するなど学生時代には年間２００回の公演を経験しプロ根性を鍛える。沖縄県立芸術大学、琉球芸能専攻を卒業後。本格的に歌者の道へ。
上地愛美 公式SNS